見極め最低で株取引敗北

初めて株取引を行った頃はよく負けました。
理由は簡単で、短期売買ばかりの意識で、ちょっと逆方向に行けばすぐに損切り、又は損切り出来ずズルズルとマイナス方向に行き、追い詰められて初めて損切り。
利益が出ても落ちて来たら嫌なのですぐに利確と売買タイミングの悪さがありました。
自分の中で明確なルール作りが無く、その場その場の上下に一喜一憂してしまっていたので、どこまでがリスクを負えるのか、どこまで利益を伸ばしたいのか等のルールが自分の中で無かったです。
だから負けは大きく、利益は小さいという事を繰り返してしまい、それらが積み重なり、気がつけば市場に投入した資金がどんどんと目減りしていくという負けルートを歩んでいたのです。
一番負けた時は全力で資金投入した会社の株がストップ安にまでなり、怖くなって損切りして、後日連日暴騰という時は完全に負けたと思い心が折れました。

注文を焦ってしまい大失敗

日経平均先物で取引していた時のことです。
少し利益が確保できたのですが、もうしばらくすると市場を左右する指標が発表される時間だったので、念のため両建てをしておいて市場の反応に合わせて不要な方を手じまいしようと考えていました。
発表時間の直前に大切な用事の電話がかかってきました。ほんの数分で電話は切ったのですが、時計を見ると発表時間を過ぎたところです!
板を見ると値下がり方向に反応し始めていたので、大慌てで買い玉を手じまいしました。
いいえ。手じまいしたつもりだったのです。
その後も株価は下がっていきます。なのに、含み益が減っていき、あっという間にマイナスになってしまいました。
そうです。慌てていたあまりにちゃんと確認もせず、売り玉を手じまいしてしまっていたのです。
シナリオ通りだったのに損失を出してしまい、その後数日は立ち直れませんでした。