アベノミクスはバブルの始まり

最近一般の週刊誌の新聞広告にも、今は投資のチャンスなどという見出しが目に付くようになりました。確かに昨年末から株価は急上昇しています。しかしこれは日本だけでなく、アメリカ・ヨーロッパを含めた世界共通の現象です。アメリカのダウは史上最高値を更新していますし、失業率が高く経済成長率がマイナスのユーロ各国の株価までが上昇しています。
これは各国の中央銀行が金融緩和をして世界中にお金が余り、行き所のないお金が株式に向かっていると考えられます。
現在の日本企業の株価水準は明らかに企業業績や価値を上回ったものになっています。来期の収益を織り込んでいるなどと解説するアナリストがいますが、中国やユーロ諸国は減速しているのに、大きな期待は禁物でしょう。アベノミクスはバブル経済の始まりです。バブルは必ずはじけます。
そのことをわきまえて投資すべきでしょう。

株式投資を始めると広がるもの

弟から勧められるまま株式投資を始めましたが、始めてみると今までそれほど興味のなかった経済に関して、とても興味を持つようになりました。
経済のニュースはもちろん、経済新聞を取るようになり、株価の動きもインターネット等を利用して逐一チェックします。
経済の動きがわからないと、一体どの株が買い時なのか、そして逆に売り時なのかということが全く分かりません。
そして、経済がわかってくると日本、そして世界の動きにとても敏感になり自分も社会の一員であるという意識が芽生えてきました。
今までは、政治に関しても全く興味がなく、誰かがやってくれるだろうという他力本願な考えでしたが、今は自分も参加しているという強い意識があるように思います。
株式投資は敷居が高いような気がするかもしれませんが、私のような一主婦も手軽に始められるものもたくさんあります。
視野も広がるので、とても良いなと思っています。