予定通り日銀のETF買いが入りました

昨日のニューヨーク市場の260ドルの下げの影響が懸念された東京市場でしたが、日銀のETF買いが入り午後には一時、日経平均株価が前日比プラスになる場面もありました。
G20を控え少し円高になりそうな為替環境の中で日本株もこれからしばらくは調整に入るであろうという予想もありますが、今日のような株価の動きを見ると、当分下がりそうにない感じで、安心して買って行けそうな気もしてきます。
下がれば日銀がETFを買って相場を支えるであろうという予想が立つので、海外でのハプニングや何かの拍子に朝方大きく売られても、すばやく買戻さないと置いていかれる展開になりそうなのです。
何かあって売られてもどうせ戻るのだからということで、何もしない方が手数料がかからない分得ということになり一層売る人が少なくなるかも知れません。
たださすがにこれまでとは違い銘柄の選別は慎重にせよということなので、何でもかんでも買えば上がるというわけでは無さそうですので、その点は注意を怠らないようにしたいものです。

株取引におけるPERとは何かご説明します

株投資において知っておきたい用語の中にPERがあります。
PERとは株価収益率といい、投資を行う上でひとつの指標として株取引をやっていると頻繁にでてきます。
PERは企業株価を一株あたりの利益で割って計算されるものです。
このPERを見ることによって、その株価が企業の収益に対して割高になっているのかどうかということを判断することができます。
ただ、PERは景気の影響をうけやすい指標なので、これだけで株の価値を判断することはできません。
企業の株価が上がれば、PERが上がり、株価が下がればPERは下がります。
次に一株あたりの利益が上がればPERは下がり、一株あたりの利益が下がればPERは上がります。
PERはある一定の法則性があります。
例えば、今後ある業界が発展するという予測がなされた場合には、PERが高めになるようになります。また逆に交代する業界では、PERは低めになります。