危機管理相場に強くなるための行動とは

私も、投資経歴が長くなると、テロや災害などの多くの相場を経験しました。当然そうした相場とも付き合う必要があるため、監視銘柄のなかには、災害やテロなどに動きやすい銘柄も含まれております。投資家なら、ニュースや行事のチェックは欠かせないのですが、具体的のどの銘柄に投資をするかや、自分が買っている銘柄を損切りするか、塩漬けするかの判断に迫られます。まず危機管理相場の種類を考えると、地震や台風などの災害や、戦争やテロなどの事件や、物流などの事故などもありますし、ハッキング事件や大規模サーバーダウンや、経済危機や大企業の破綻も危機管理に入れたいところです。それらに対して、過去に大きく動いた銘柄を探ったり推理するのも、暇な時にでも行っておけば、投資技術の向上にもつながります。私も、監視銘柄などは、いつも入れ替えなどに注意しながら、未来におきそうな事件などを推測して、銘柄を入れ替えたりします。

アベノミクスで売り逃げる

アベノミクス効果で日経平均は13000円台まで戻りました。現在の日経平均株価は、円安と連動しています。
円安が進むと日経平均は安定的に高値を維持し、円高に振れると日経平均は暴落します。
ですから、この株価は、実体経済をあらわしているものではないと思います。
さて、このアベノミクスによるミニバブルがいつまで続くか、専門家の中でも意見が分かれています。
5月頃に一旦株価は調整局面を迎えるのではないかという人もいます。
数年間、含み損を抱え塩漬けになっていた持ち株に、ようやく利益が乗ってきたという人も多いと思います。
株は、含み益があっても、売却して利益を確定しなければ、絵に描いた餅です。
そろそろ売り時だと判断するか、まだまだ売り時でないと機会を待つか、判断が難しいところです。
ここは、一旦売り逃げるというのも、賢い投資法かもしれません。

冷めた韓国株式市場に注目

最近、朝鮮問題や日本の円安などで、韓国経済に悪影響が出ております。
株価の大幅下落や、輸出企業に大打撃を与え、実際の経済に悪影響が実感出来るレベルになってきたと。
これはある意味チャンスです、全ての株価は必ず上下していく歴史があるので、度を超えた落ち方をした株は必ず戻ってきます、というか戻ってくると信じています。
さらに韓国の株価が下落する可能性は高いですが、最近コツコツと下がり過ぎた株に投資を仕込み始めました、もしも朝鮮で戦争が起こった場合はもっととんでもない事になりえるので、大きな資金投入は危機が去ってからですが、今は数年スパンで見こして韓国株を購入し始めています。
現状の韓国は一社が極端に強いような状況もありますが、必ず企業というのは、危機を脱する収益構造に直して来ると思いますし、それが出来ないと思えるような所はもちろん避けます。
私の中では今は国内市場はもちろん熱く、最も重要な市場ですが、韓国株式市場も熱いです、この冷え方が数年先の熱さを溜めるのだと信じています。