中学生の株式投資

中学3年生の時、選択授業で社会を選んだ。週に1回のその授業は受験に向けた3年間の復習だったのだけど、最後の10分間は株式投資シュミレーションタイムだった。
証券会社のやっているシュミレーションをやってみようということで資金は1000万円、卒業までにその資産をどれだけ増やせるかという取り組みである。
中学生の株の選びかたはまず自分の身近な企業、その中で将来性がありそうなところをグループで話し合って決めるのだ。思えばかわいいものである。冬休み前の授業の最後、「寒いときはコンビニの肉まんがよく売れるから、この季節はローソンが株があがると思う」と言った子にグループの過半数が賛成。ローソン株を買ったのだが結果は惨敗。
それでも自分たちなりに新聞を読んだり、親に話を聞いたりと株式投資シュミレーションとはいえ真面目に取り組んだ。
ふたを開けてみれば卒業前に1000万円以上になったグループは1つだけであった。
その最後の授業で教師が言った一言を私は15年以上経っても忘れない。「みなさん、わかりましたね、株で簡単に儲けようなどと思ってはいけません」

株式投資と初心者

株式投資をまったくしたことがない人間にとって、株式投資とはたいへんハードルが高いような気がしてしまいます。
なぜなら、株式という言葉を聞くだけで若者や女性からは敬遠されてしまうのではないかと思うからです。
実際の株式投資はそこまで複雑ではないはずで、興味がありさえすれば株式投資初心者でも始めることができるはずです。
では、なぜ一般の人がなかなか手を出せないのかというと、あまりにも株式投資に対する情報が不足しているからです。
インターネットが発達したとはいえ、まだまだメディアの代表格はテレビに他なりません。
しかし、初心者向けの株式投資番組など、ほとんどと言って良いほどありません。
野球をやったことのない人に、いきなりプロ野球のことを説明しても理解できないのと同じで、株式投資に対する初心者向けのメディアがないのが理由の一端と考えています。もう少し株式投資に対する敷居が低くなれば、世間一般のイメージも変わってくると私は思っています。

株式投資における割安株の見つけ方

株主投資を成功させるには、その株の本当の価値を知ることにあります。
もしその株が企業の評価以上の株価であれば、買うべきでではないでしょうし、
もし評価以下の株価であれば、買うべきでしょう。
しかし、その見極めが完璧に出来れば、誰でも株式投資で成功するでしょう。
実際はそうではなく、株式投資において失敗する人、成功する人がいます。
つまりその見極めこそ難しいものなのです。
株式投資で成功するには、株の本質的な価値を知ることが大切であり、そのためには数々の指標を読み解くことが大切です。
まず、株の財産価値と収益価値を知っておきましょう。
財産価値とは企業が持っている土地、お金、商品の在庫、負債、借入などを全てひっくるめ売却、返済した場合のお金の額のことを指します。
次に収益価値です。
財産価値はこれから企業が企業活動によって得ることの利益のことであり、財産価値と違い、予想に基づいた価値となります。
株の価値はこれらを合計したものとなります。

危機管理相場に強くなるための行動とは

私も、投資経歴が長くなると、テロや災害などの多くの相場を経験しました。当然そうした相場とも付き合う必要があるため、監視銘柄のなかには、災害やテロなどに動きやすい銘柄も含まれております。投資家なら、ニュースや行事のチェックは欠かせないのですが、具体的のどの銘柄に投資をするかや、自分が買っている銘柄を損切りするか、塩漬けするかの判断に迫られます。まず危機管理相場の種類を考えると、地震や台風などの災害や、戦争やテロなどの事件や、物流などの事故などもありますし、ハッキング事件や大規模サーバーダウンや、経済危機や大企業の破綻も危機管理に入れたいところです。それらに対して、過去に大きく動いた銘柄を探ったり推理するのも、暇な時にでも行っておけば、投資技術の向上にもつながります。私も、監視銘柄などは、いつも入れ替えなどに注意しながら、未来におきそうな事件などを推測して、銘柄を入れ替えたりします。

アベノミクスで売り逃げる

アベノミクス効果で日経平均は13000円台まで戻りました。現在の日経平均株価は、円安と連動しています。
円安が進むと日経平均は安定的に高値を維持し、円高に振れると日経平均は暴落します。
ですから、この株価は、実体経済をあらわしているものではないと思います。
さて、このアベノミクスによるミニバブルがいつまで続くか、専門家の中でも意見が分かれています。
5月頃に一旦株価は調整局面を迎えるのではないかという人もいます。
数年間、含み損を抱え塩漬けになっていた持ち株に、ようやく利益が乗ってきたという人も多いと思います。
株は、含み益があっても、売却して利益を確定しなければ、絵に描いた餅です。
そろそろ売り時だと判断するか、まだまだ売り時でないと機会を待つか、判断が難しいところです。
ここは、一旦売り逃げるというのも、賢い投資法かもしれません。

冷めた韓国株式市場に注目

最近、朝鮮問題や日本の円安などで、韓国経済に悪影響が出ております。
株価の大幅下落や、輸出企業に大打撃を与え、実際の経済に悪影響が実感出来るレベルになってきたと。
これはある意味チャンスです、全ての株価は必ず上下していく歴史があるので、度を超えた落ち方をした株は必ず戻ってきます、というか戻ってくると信じています。
さらに韓国の株価が下落する可能性は高いですが、最近コツコツと下がり過ぎた株に投資を仕込み始めました、もしも朝鮮で戦争が起こった場合はもっととんでもない事になりえるので、大きな資金投入は危機が去ってからですが、今は数年スパンで見こして韓国株を購入し始めています。
現状の韓国は一社が極端に強いような状況もありますが、必ず企業というのは、危機を脱する収益構造に直して来ると思いますし、それが出来ないと思えるような所はもちろん避けます。
私の中では今は国内市場はもちろん熱く、最も重要な市場ですが、韓国株式市場も熱いです、この冷え方が数年先の熱さを溜めるのだと信じています。

株式市場が面白い時期

先日一旦調整が入り、通貨で小さいガラが起こりまして、株式市場でも少し調整が入りましたが、通貨程の影響力は無く、たんなる押し目になりさらに狙い目の株を買いで仕込む事が出来ました。
今は少し下がっても、上昇圧力が強くムクムクと上がってきます。
市場全体の空気がそうさせているのでしょう。どこかで皆が政府が今に関してはドル円は90円以下にはさせないという思いがあり、遠慮なく資金投入している感じはあります、そうなると連動してくる株価も一定のライン以下にはならない感で包まれており、資金が集まってきます。
どこかで弾ける瞬間があるでしょうから夏までは適度な利確をしつつ、夏以降はTPPやその時の政府方針に世論がどういう空気を見せるか次第でとんでもない動きがありそうでワクワクしてます。
株式市場がこんな面白いのも久しぶりです。

指導者への期待と、有事の上昇なのでしょうか

自民党が勝利して安倍総理が誕生する少し前から、日経平均の上昇が続いています。
同時期には、NYダウも上昇し始めました。こちらも、大統領選挙選の頃からですね。国の指導者への期待が、経済の期待になっているということでしょうか。
近頃のNYダウの上昇は、有事の買いもあるような気がします。北朝鮮との緊張が、少なからず関係しているように思います。
とはいえ、長い間日本は株価の下落に耐えざるおえない状況にありました。リーマンショック、ギリシャショックで円に一点集中して行き過ぎた円高。その時期が、終わりを迎えただけなのかもしれません。
だけど、急激な株価上昇だと、市場が息切れしかねません。これからは、高値を維持し、実体経済も成長させて行くように政府には頑張ってもらいたいです。
少しずつでも景気が回復し、景気に悩まなくても良い日本になるといいですよね。

好調な株式相場と国際情勢

昨年の政権交代から株式市場は上昇し続け、個人投資家も乗り遅れるなと次々と参入している状況で活気があります。日経平均株価は3年振りの1万3000円に乗せた事で次のめどは1万5千円となりますが、長く続いた円高デフレ不況により日経平均株価が低く抑えられていたとは言え急激な株高には投資家も警戒感を持ちながら参入しておいた方がいいと思います。
不安要素として挙げられるのは現在の日経平均株価の推移は為替市場と連結している状況なのです。株価が上がると円安が進むといった具合なので国際情勢が不安定となり円を買われる円高に戻されると株価も下落していくようです。
ある程度円安が進めば株式との連結も解消されるでしょうが、今の段階ではユーロ圏の経済問題や北朝鮮問題、この辺りは為替はもとより日経平均株価にも影響が起こりえる状況と言えます。7割が外国人投資家と言われる日本の株式市場、企業実績だけではなく国際情勢も把握する必要があるのです。

予定通り日銀のETF買いが入りました

昨日のニューヨーク市場の260ドルの下げの影響が懸念された東京市場でしたが、日銀のETF買いが入り午後には一時、日経平均株価が前日比プラスになる場面もありました。
G20を控え少し円高になりそうな為替環境の中で日本株もこれからしばらくは調整に入るであろうという予想もありますが、今日のような株価の動きを見ると、当分下がりそうにない感じで、安心して買って行けそうな気もしてきます。
下がれば日銀がETFを買って相場を支えるであろうという予想が立つので、海外でのハプニングや何かの拍子に朝方大きく売られても、すばやく買戻さないと置いていかれる展開になりそうなのです。
何かあって売られてもどうせ戻るのだからということで、何もしない方が手数料がかからない分得ということになり一層売る人が少なくなるかも知れません。
たださすがにこれまでとは違い銘柄の選別は慎重にせよということなので、何でもかんでも買えば上がるというわけでは無さそうですので、その点は注意を怠らないようにしたいものです。