好調な株式相場と国際情勢

昨年の政権交代から株式市場は上昇し続け、個人投資家も乗り遅れるなと次々と参入している状況で活気があります。日経平均株価は3年振りの1万3000円に乗せた事で次のめどは1万5千円となりますが、長く続いた円高デフレ不況により日経平均株価が低く抑えられていたとは言え急激な株高には投資家も警戒感を持ちながら参入しておいた方がいいと思います。
不安要素として挙げられるのは現在の日経平均株価の推移は為替市場と連結している状況なのです。株価が上がると円安が進むといった具合なので国際情勢が不安定となり円を買われる円高に戻されると株価も下落していくようです。
ある程度円安が進めば株式との連結も解消されるでしょうが、今の段階ではユーロ圏の経済問題や北朝鮮問題、この辺りは為替はもとより日経平均株価にも影響が起こりえる状況と言えます。7割が外国人投資家と言われる日本の株式市場、企業実績だけではなく国際情勢も把握する必要があるのです。

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